QUALITY AND COST
品質とコストのベストバランスにこだわった、SmKの消耗品
加工品質を上げながら、ランニングコストを下げる。そんな矛盾した課題に、多くの工場が頭を悩ませています。私たちSmKは考えました。消耗品の分野こそ、その課題に本気で取り組むべきではないか。
毎日使うものを変えることができれば、日本のモノづくりは強くなるのではないか。その問いに挑み続け、長い時間をかけて辿り着いたのが現在の消耗品ラインナップです。今日までの当たり前をくつがえす驚きを、みなさまにご提供します。
SECRET
ヒミツは「放電加工ラボ」にあり
独自の製品開発ができる理由。それが本社オフィスに併設された放電加工ラボです。西部電機製のワイヤ放電加工機、碌々産業製の高精度高速微細加工機、IEPCO製の表面処理装置を活用し、試験と評価を繰り返し行うことで、品質とコストの微細なチューニングを実現しています。
BUSINESS CONTENTS
事業内容
CASE STUDY
事例紹介
さまざまなメーカーとコラボレーションしながら、新しい製品を生み出しているSmK。ここではその事例をひとつご紹介いたします。